小さなアマガエルと大きなウシガエルはお互いに、ともだちになりたいと思っていても、なかなか声をかけることができずにいました。だまって、いっしょに夕日を見た次の日、ウシガエルはアマガエルに声をかけ…。
看板工,詩誌「方方」詩友,絵本,童話