卒園した日の夜、なかなか眠れないゆうきくんは、通園バッグたちが開く「おめでとうかいぎ」に招待されます。そこで待っていたのは、ゆうきくんを見守ってきたものたち。思い出とともにお祝いが伝えられ…。
絵本画家,挿絵画家