書誌情報
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タイトル |
客観性の落とし穴
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著 者 |
村上 靖彦/著
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叢書名 |
ちくまプリマー新書 427
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出版者 |
東京:筑摩書房
2023年06月
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その他 |
【NDC1】301 【サイズ】18cm 【ページ数】191p
【価格】\800 【刊行形態】単品 【利用対象】中学生 【ISBN】978-4-480-68452-3 【件名】社会科学(シャカイ カガク)
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内容紹介 |
その考えは客観的なもの? エビデンスはある? こうした考え方が社会に広がった原因を考察。数字への素朴な信仰、数値化できないはずのものを数字へと置き換えようとする傾向を問い直し、失われたものを明らかにする。
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著者情報
著者紹介 |
東京都生まれ。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第七大学)。大阪大学大学院人間科学研究科教授・感染症総合教育研究拠点CiDER兼任教員。著書に「ケアとは何か」など。 |
内容一覧
番号 |
タイトル |
著者・アーティスト |
1 |
ちくまプリマー新書 427
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資料の状態 予約数:0
貸出可能数:0
貸出件数:1
番号 |
館 |
種別 |
場所(背ラベル) |
状態 |
資料番号 |
1 |
本館
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児図
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こどもの本
(301 ム)
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貸出中です |
120538996 |