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書誌情報
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タイトル |
漁師はなぜ、海を向いて住むのか?
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サブタイトル |
漁村・集住・海廊
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著 者 |
地井 昭夫/著
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出版者 |
東京:工作舎
2012年06月
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その他 |
【NDC1】383.9 【サイズ】22cm 【ページ数】299p
【価格】\2,800 【刊行形態】単品 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-87502-446-0 【件名】民家(ミンカ)
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内容紹介 |
来訪神空間としての漁村、「核家族」や「プライバシー」といった枠にとらわれない集住スタイル…。フィールドワークにより、経済至上主義とは一線を画すしなやかな生き方・住まい方の可能性を明らかにする。
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著者情報
著者紹介 |
1940~2006年。北海道生まれ。漁村研究者、地域計画家、建築家。漁村計画研究所および漁村研究会を発足させ、全国の漁村計画や漁村の環境・生活改善に関する研究と提案を精力的に行う。 |
内容一覧
番号 |
タイトル |
著者・アーティスト |
1 |
漁村・集住・海廊
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資料の状態 予約数:0
貸出可能数:1
貸出件数:0
番号 |
館 |
種別 |
場所(背ラベル) |
状態 |
資料番号 |
1 |
本館
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般図
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ブックリレ
(383.9 チ)
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貸出できます |
111585352 |