金継ぎの技法書
基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまで |
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内容紹介陶磁器の壊れた跡を隠すのではなく、逆に金銀粉で際立たせ、器の景色として愉しむ「金継ぎ」。基礎技法を、写真とともに丁寧に解説。器の素材や釉薬、破損の状況に応じた修復のさまざまな技術、装飾のアイデアも紹介する。 著者紹介1958年東京生まれ。東京藝術大学工芸科大学院漆工芸専攻修了。創作活動の傍ら、女子美術大学などの金継ぎ教室で講師を務める。木と漆を扱う工房、スタジオ温で金継ぎを担当し、教室を主宰。 内容一覧
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