大江戸トイレ事情
同成社江戸時代史叢書 36 |
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内容紹介大都市・江戸に暮らす人々はどうやって用を足していた? 様々な史料をもとに、トイレと公衆衛生にまつわる人や政治・経済のしくみをとりあげながら、江戸時代に物質循環型社会が成立していた様子を紹介する。 著者紹介茨城県生まれ。法政大学大学院博士後期課程単位取得。同大学人間環境学部教授。博士(歴史学)。著書に「犬と鷹の江戸時代」など。 内容一覧
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