法隆寺と聖徳太子
一四〇〇年の史実と信仰 |
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内容紹介1400年に及ぶ歴史の中で様々な評価がなされてきた法隆寺と聖徳太子。飛鳥・奈良時代研究の第一人者が最新の研究成果に基づき、法隆寺の形成過程やその歴史的価値、聖徳太子の人物像が展開・流布していった状況を探る。 著者紹介大阪市立大学大学院修士課程修了。大阪大学および奈良大学名誉教授。東京国立博物館客員研究員。日本学士院会員。著書に「日本古代木簡の研究」「長屋王木簡の研究」など。 内容一覧
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