思想としてのミュージアム
ものと空間のメディア論 |
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内容紹介ミュージアムとは社会にとって何なのか。ミュージアムを社会における思想、価値観、コミュニケーションを媒介するメディアとして捉えることで、社会との関わりや、博物館・美術館大国ニッポンの未来を考える。 著者紹介1974年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学(博士、学際情報学)。関西大学社会学部准教授。専門はメディア論、ミュージアム研究。 内容一覧
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