あしなが蜂と暮らした夏 | ||||||||||||||||||
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内容紹介40年以上前の初夏、京都市郊外。きゃべつ畑で写生をしていた著者は、青虫狩りをするあしなが蜂に魅せられる。蜂の巣を東京に持ち帰り、幼虫を育て-。誕生から死までを見つめたひと夏の記憶。 著者紹介1930年広島県生まれ。絵本画家。「雑草のくらし」で絵本にっぽん賞、講談社出版文化賞を受賞。ほかの著書に「小さな生きものたちの不思議なくらし」など。 蔵書情報
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