プリモライブラリーはむら(羽村市図書館)

ログイン
日本の原爆文学 15
評論 エッセイ 
出版者: ほるぷ出版
出版年: 1983年00月
注記: 【一般注記】付:原爆文学史年表 解説 伊藤成彦著.解題 黒古一夫著
PCサイトで確認

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 評論 エッセイ
2 海底のような光 大田 洋子/著
3 原子爆弾と地球防衛 海野 十三/著
4 原子核エネルギィ(火) 荒 正人/著
5 平和と社会主義 栗原 唯一/著
6 ハースィーの『広島』 都留 重人/著
7 「原子世紀」と文学 細田 民樹/著
8 戦争論 椎名 麟三/著
9 『ヒロシマ』と『アダノの鐘』について 宮本 百合子/著
10 「ヒロシマ」への関心 豊島 与志雄/著
11 広島と平和 日本ペンクラブ「広島に会」によせて 青野 季吉/著
12 一つの回想と一つの希望 小松 清/著
13 奈落での希望 阿部 知二/著
14 罪なき死刑 阿部 知二/著
15 原爆と文学 阿部 知ニ/著
16 いまわれわれのしなければならないこと 宮本 百合子/著
17 平和の希ひは厳粛である 宮本 百合子/著
18 願ひは一つにまとめて 宮本 百合子/著
19 私の信条 宮本 百合子/著
20 『原子の子』序(抄) 長田 新/著
21 人間性の試金石 <『原子の子』を読んで> 桑原 武夫/著
22 堅忍持久 三好 達治/著
23 読むまでと読み終えてと サトウハチロー/著
24 『原爆詩集』について 中野 重治/著
25 峠三吉のこと 中野 重治/著
26 私達はどんな時代にも生きてゐる 中山 義秀/著
27 浪漫的精神の行きつくところ 尾崎 士郎/著
28 原爆について 野間 宏/著
29 水爆と人間 野間 宏/著
30 人類意識の発生 野間 宏/著
31 人類の立場 野間 宏/著
32 原爆の文学 田辺 耕一郎/著
33 原子力問題と文学 小田切 秀雄/著
34 原子時代の芸術 花田 清輝/著
35 新しい民族叙事詩の萌芽 林田 泰昌/著
36 長崎の原爆記録をめぐって 山田 かん/著
37 戦争と科学者 埴谷 雄高/著
38 作家の態度 大田洋子・江口渙論争 大田 洋子/著
39 大田洋子に答える 江口 渙/著
40 「原爆文学」について 志条 みよ子/著
41 「原爆文学」への反省 筒井 重雄/著
42 再び「原爆文学」について 小久保 均/著
43 悲しみを耐えて 深川 宗俊/著
44 広島の文学をめぐって 第二次広島原爆文学論争(抄) 栗原 貞子/著
45 不毛でない文学のために 松元 寛/著
46 原爆文学待望論を疑う 吉光 義雄/著
47 可能性の原爆文学を 中川 国雄/著
48 原爆文学論争史(抄) 栗原 貞子/著
49 原爆考 文沢 隆一/著
50 平和運動の中の人間 夏堀 正元/著
51 滅びざる民 高橋 和巳/著
52 『原子雲の下より』あとがき 山代 巴/著
53 『〈八月六日〉を描く』第二集解説 岩崎 清一郎/著
54 核の存在と文学精神 南坊 義道/著
55 被爆後三十年の体系 山田 かん/著
56 表現活動にみる長崎の被爆意識 中里 喜昭/著
57 「原爆文学」の意味 中島 健蔵/著
58 原爆文学と戦後ナショナリズム 長岡 弘芳/著
59 原点としてのヒロシマ 松元 寛/著
60 長崎の怒りと祈り 鎌田 定夫/著
61 原爆年号の併記を 岡本 正/著
62 核兵器 素人の心配 尾崎 一雄/著
63 「反核」に合流した文学者の肉声 中野 孝次/著
64 デイトンの空軍博物館 〈八二・三・三「反核文学者の集い」の発言〉 加賀 乙彦/著
65 それぞれの場で、やれることを 佐野 洋/著
66 とくに、若い人へ 中野 好夫/著
67 核兵器は「戦争」ですらない 井上 ひさし/著
68 言ってください どうか 大岡 信/著
69 「平和への演劇人の訴え」のこと 木下 順二/著
70 〈終末〉への挑戦 黒子 一夫/著
71 「核」を越える倫理と論理の創成へ 小田 実/著
72 すべてのリベラリズムが動き出した 小中 陽太郎/著
73 反核運動と科学思想 菅 孝行/著
74 反核の詩人 峠三吉 好村 冨士彦/著

蔵書情報

蔵書数:1 予約数:0 貸出可能:1
貸出中:0
No 場所 種別 状態
1 本館 1階一般開 (918 ニ 15) 一般 貸出できます

©羽村市図書館. All Rights Reserved.