プリモライブラリーはむら(羽村市図書館)

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日本の原爆文学 2
大田洋子 
出版者: ほるぷ出版
出版年: 1983年
注記: 【一般注記】企画:「核戦争の危機を訴える文学者の声明」署名者
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内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 大田洋子 大田洋子/著〕
2 屍の街
3
4 暴露の時間
5 ほたる
6 病葉
7 輾転の旅
8 原子爆弾
9 死の魔手
10 広島の木の皮
11 広島から来た娘たち
12 創作態度
13 原爆詩人の死
14 愛するふるさと
15 ピカドンはごめんだ!
16 私と「原爆症」とについて
17 私は忘れたい広島の思い出を
18 たましいの後遺症
19 受診症がふしぎでならない
20 血のなかに死の灰が流れる
21 わが小説『山上』
22 大田洋子論
23 『屍の街』解説 佐々木 基一/解説
24 『人間襤褸』解説 阿部 知二/解説
25 『半人間』解説 阿部 知二/解説
26 現代の地獄、その証言 『屍の街』解説 小田切 秀雄/解説
27 原民喜と大田洋子さんのこと 佐々木 基一/著
28 『夕凪の街と人と』解説 佐多 稲子/解説
29 悲運の作家大田洋子への傷み 栗原 貞子/著
30 二つの死 母トミと娘洋子と 長岡 弘芳/著
31 大田洋子 その生涯と文学 長谷川 啓/著
32 大田洋子と私『なぜその女は流転するのか』の頃 江刺 昭子/著

蔵書情報

蔵書数:1 予約数:0 貸出可能:1
貸出中:0
No 場所 種別 状態
1 本館 1階一般開 (918 ニ 2) 一般 貸出できます

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