自分なんか消えたほうがいい-そんな思いを抱いてきた10代の頃。その時には想像もできなかったずっと面白くて楽しい世界線を今私は生きている…。人気アーティストに楽曲提供する中卒作詞作曲家が、夢との付き合い方を語る。