道長ものがたり
「我が世の望月」とは何だったのか |
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内容紹介平安時代を代表する権力者・藤原道長は、どんな思いで生き、死んでいったのか。「御堂関白記」「小右記」「紫式部日記」「枕草子」「栄花物語」「大鏡」などをひもときながら、道長のこころの<ものがたり>を照らす。 著者紹介京都学園大・経済・助教授,専:国文学,人間・環境博,元・石川県立図書館・勤,県立金沢辰巳丘高校教諭 件名一覧
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