自分のニセモノになってもらおうと、ロボットに自分について教え始めたぼくは…。自分を知るってめんどうだけど、おもしろい! 「りんごかもしれない」に続く、ヨシタケシンスケの発想えほん第2弾。見返しに絵あり。
イラストレーター,絵本作家,翻訳,「studio BIG ART」所属