琥珀の夏
辻村 深月/著
東京:文藝春秋
2021年06月
978-4-16-391380-3

かつてカルト集団として批判された団体の敷地から子どもの白骨が発見された。弁護士の法子は、遺体は自分の知る少女ではないかと胸騒ぎを覚える。30年前の記憶が蘇り、忘れて大人になった者と取り残された者はやがて法廷へ。

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