アルコールに頼る日々を過ごしていたジョン・キャラハンは、自動車事故に遭い、胸から下が麻痺し、車いす生活を余儀なくされる。自暴自棄になるが、やがて持ち前の辛辣なユーモアを発揮して不自由な手で風刺漫画を描き始める。