小学4年生の風太は、自分のおじさんとその介助犬の様子を見て、介助犬に興味をもち、介助犬となる予定の子犬を一定期間預かるパピーウォーカーになりたいと家族に言います。しかし風太は何でも途中でやめてしまう性格で…。