牧野富太郎
日本植物学の父 |
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内容紹介日本全国の野山を歩いて集めた標本は40万点。調べて分類し、名前をつけた植物が1500種類。「日本の植物学の父」とよばれる牧野富太郎の94年にわたる人生を描く。富太郎採集マップ、富太郎ゆかりの場所なども収録。 はじめに 第1章-植物学に出会う 第2章-初めての東京 第3章-青長屋とたぬきの巣 第4章-若き植物学者 第5章-ロシアへの思い 第6章-びんぼうとの戦い 第7章-植物学を、人びとに 第8章-壽衛のおくりもの 第9章-学問のみのり 第10章-草木を愛する心 ◎富太郎採集マップ ◎標本は、なぜ大切? ◎マキノ新聞 ◎富太郎に会える場所 ◎牧野富太郎の生涯 件名一覧
内容一覧
蔵書情報
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