自分たちの国ほど素敵なものはない、と信じている大統領はいろんな国へ戦争をしにいきました。「我々が世界中を征服すれば、みんなが我々と同じように暮らせるのだからな」 強者の歪んだ論理をユーモアと皮肉を交えて描く。