「みんな知らないけれど、ヒットラーにはむすめがいたのよ…」 もし自分がヒットラーの子供だったら、戦争を止められただろうか? 子供達が戦争や親子関係について悩む姿を描く衝撃の物語。オーストラリア児童図書賞受賞作。